中学生コース
それぞれのお子様の学校進度に合わせた予習、家庭学習での復習、それに加え中学1年生・2年生は定期テスト対策、中学3年生は受験対策をメインに行います。
勉強が苦手でも心配いりません。
学校進度に追いつき、追い越せるよう全力サポートします。
指導ポイント
勉強に部活と忙しい中学校生活。
効率的な学習を実現させるためには、時間の使い方がカギです。
学習向上の為には必然的に学習量アップが欠かせませんが、やみくもに家庭学習させることはありませんので、ご安心ください。
学習の"時間”を上げることよりも、“質”を上げることを大切にしています。
学校進度に同調した予習進行型の授業
お子様が通われている学校の進度に合わせて、先取りで授業を進めます。
それにより、「授業の復習」と「学校の授業」を塾での学習のサポートとして2段階で習熟度が上がっていきます。
家庭での学習習慣の定着
“学力向上の公式”は「塾での授業」×「家庭での復習」の掛け算のようなもので、塾の1日数時間だけで飛躍的に成績アップする魔法のような授業はありえません。
GJ個別学院は本来であれば辛い「家庭での復習」もしやすい授業内容を進めており、家庭での自主的な学習習慣を促進いたします。
「わからない」→「わかる」→「できる」へ
中学生の理解力と正しい授業が行われれば、「わからない」→「わかる」はすぐに実現できます。
単元理解の過程での「わかる」は、「できる」とは似て非なるものです。
説明を聞いてわかったと思ったのに、問題が解けない。という現象は誰にでもあります。
点数が自分が思っているよりも低くなってしまう原因はここにあります。
数学
「間違いやすい例」を先に確認
どの単元においても、説明の後に必ず「よくある間違い例」を確認できるから、習熟のスピードが上がります。
基本問題は見ただけで解法が言えるようになります。
定期テスト+20点を目指します。
英語
読解力の戦略的な養成
通常長文読解は、中3受験期に入ってからようやく勉強し始めますが、
これでは読解力が間に合いません。
GJ個別学院では、中1・2年次より、各学年の知識で読めるレベルの読解のトレーニングも定期テスト対策と平行に進めますので、中3生の「定期テストだと点が取れるのに、下野模試だと伸びない」という事態を防いでいます。
定期テストはもちろん+20点を目指します。
理科・社会
結論までのプロセスのイメージ化
理科と社会ですが、通常であれば塾で扱うのが数学・英語と比較し、難しいとされていますが、GJ個別学院ではサポート体制が万全です。
例えば、理科ではどうしても実験方法・結果に関する問題が多くを占めますが、学校授業では全てを実施できず、教科書に書かれている内容を読むことしか出来ません。
そういった穴を埋めるため、私たちはスプリックス社の映像授業を採用し、「イメージできる」授業作りを目指しています。
(映像授業による追加料金は一切発生しません。)